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ラグビーW杯で歴史的勝利

  • dr-teru-hirayama
  • 2015年9月20日
  • 読了時間: 1分

ラグビーのワールドカップ(W杯)イングランド大会で、日本代表が過去2度の優勝を誇る南アフリカから大金星を挙げました。ロスタイム。日本が敵陣ゴール前の左中間辺りで、ペナルティーキック(PK)をもらう。点差は3点なので同点PG狙うかと思いきや、スクラムを選択した。

エディ・ジョーンズHC(ヘッドコーチ、監督)は「ショット(PG )!」で、同点を指示していたそうです。

名将エディ・ジョーンズHCなら選手にわざとPGを指示して、奮起させたのかもしれません!

9/23のスコットランド戦は日本中の注目が集まりますね。


 
 
 

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